洋食浜の家はおかげさまで満4歳を向かえさせていただきます。そこで生意気なことは承知で感じてきたまま、料理人の想いをお伝えしてみようと考えました・・・

料理は美味しいか不味いかだけ・・演奏家は作曲家と聴く人との仲立ちをし、料理人は自然の恵みや農家、漁師の方とお客様との仲立ちをしているだけです。できるだけ邪魔をしないよう、素材を一番美味しく食べてもらえるように整えているだけなのです。

お客様と生産者と料理人との三者でキャッチボールをしているのだと思っています。だれかが暴投すると成立しないと・・・

お客様にとっていちばんのメリットは、温かいものは温かいうちに、冷やした料理は冷たい間にお召し上がりいただくこととお薦めさせていただきます。

浜の家の閉店時刻はランチが15時30分、ディナーが22時

(ご利用はご予約時刻から3時間30分。)とさせていただいております。お食事をお楽しみいただいた後、ごゆっくりおくつろぎいただけましたら幸甚に存じます。

 

◎ 「浜の家」のポリシー ◎

 

筆頭は食べごろの素材を使った料理です。ひとつはできる限り新鮮な野菜をたくさん取り入れること、そして、魚は生きているものをその場で卸して料理するのではなく、活け〆にしておいてもっとも味が出てきたとき用いる、そういうこだわりが素材の命と料理を大切にすることと考えています。そんな素材には旨みの力強さも持ち合わせていますので、塩分は素材の持ち味を引き出すものとし、塩味をつける調味料とはとらえていません。それぞれの吟味した材料の味をお感じいただければ嬉しいことと思います。

 

 ◎ 地産地消とフードマイレージ ◎

開店時の慌ただしさから少し時間の余裕も生まれ、地元の方々の暖かいご支援もたくさんいただきました。

 魚介類は大阪湾が泉佐野漁港、紀伊水道近辺は雑賀崎漁港、紀伊半島外海のものは有田箕島漁港。野菜類は地物朝採りと、毎日食材を求めて歩く中で少しずつではありますが出合いができ、生産者の方々とも交流が芽生えることが楽しみになってきました。

 

 ◎ 好みのバゲット ◎

西洋料理におけるパンのもつ意味は・・・などと面倒なことは「浜の家」ではどうでもいいのですが、美味しいバゲット(いわゆるフランスパン・・)がもっとも料理にマッチするように考えています。なかなか理想と思えるものと出会えなかったのですが、「浜の家」のスタッフが見つけ出してくれました。香ばしくしっかり焼かれた皮の部分が素晴らしく美味しいのです。このバゲットを更に美味しく召し上がっていただくため、ご存じのこととは思いながらスタッフが説明させていただいたりしますがお許しください。

フルーツタルト
フルーツタルト
ドルチェミスト
ドルチェミスト
前菜の一部
前菜の一部
ローストビーフ
ローストビーフ
コーヒーの後に・・・
コーヒーの後に・・・
子牛のブランケット
子牛のブランケット
レトロバゲット
レトロバゲット
箕島漁港のほうぼう
箕島漁港のほうぼう
Happy Birthday!
Happy Birthday!
コースの始まり
コースの始まり
すずきに朝採り野菜
すずきに朝採り野菜
泉佐野漁港の渡り蟹
泉佐野漁港の渡り蟹
渡り蟹ソース
渡り蟹ソース